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スイッチ
作詞 羽依
困ったように君は
口の端を上げて
僕にそっと微笑んでみた
僕は僕でなんだか
居心地が悪くなって
同じような笑顔になった

明日はどうするって
昨日はどうしたって
君は質問を繰り返した
僕は僕でなんだか
うんざりしてしまって
今日はもう寝ようってことにした

悪魔にとりつかれた
夢から醒めたのに
まだ僕を締め付けている


始めた日はまだ
すぐそこにあって
ずっと歩いてきたようだけど
追い風は吹かないよ
僕が 消してしまったから

一緒に手を繋いでた
君がいつか
先に走り出してしまうのを
許したくなくて
その手に力をこめた


疲れたねって君が
僕に笑いかけた
だから僕はタクシーを捕まえようとした
そしたら君は すっと
僕の動きを止めて
そんなお金は無いと言った

座り込んだ僕は
君のように 立ち上がる
勇気が羨ましかった


始めた日はまだ
すぐそこにあって
ずっと歩いてきたようだけど
追い風は吹かないよ
僕が 消してしまったから

一緒に手を繋いでた
君がいつか
先に走り出してしまうのを
許したくなくて
その手に力をこめた


ここで待っていてねと
告げた僕は
急いでスイッチを探した
追い風を吹かせたい
僕は 点けることもできる

一緒に手を繋いでる
君がやっと
花が咲いたように笑ったから
スタートダッシュ決めよう
その1歩踏み込もう

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公開日 2009/05/13
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カテゴリ 綽吚
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