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Blue apple
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作詞 サン |
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暗闇の中で 魅惑の孤城 見上げては
妖艶な光 纏う果実の 香りに酔いしれ
口づける宵の 約束は蜜 溺れたら
もどかしく求め 生きる純潔 壊されたままで
震えだす鼓動
激しい天国 眩暈が襲う 苦しいぐらい囁いて
上出来のリアル 予想は砕け 満たされてく
奏でる吐息は 誰のものだろう? 優しい指で狂わせて
ルーレットのように 愛し合うたび 燃え尽きよう
I follow it if you expect
pleasure more than this.
I present sweet time
like a blue apple
花びらが欲しい 火傷するような 赤い跡
色欲の仮面 熱い夜明けに 目覚める本能
溢れ出す身体
銀色のシェルに 愛を委ねる 美しいほど咲き乱れ
操られるまま 緋色に染まり 色づいていく
限られた遊戯 理性隠して 悩ましいほど繰り返す
ルーレットのように 愛し合うたび 燃え尽きよう
影に描く 揺れる姿 重なり合い 結ばれよう
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