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魔法の使い方は知っていた
作詞 yuuki.n
01.魔法の使い方は知っていた

軽くため息をついて 窓の外を眺める
淡くあの星は光る 黒い空を彩る

もしも自分があそこの住人ならば
この星をなんと呼んでいるのかな

 魔法の使い方は知っていた いつでもあの星に行ける
 ただそれを本に残すのを忘れて 伝えられなかっただけ

君は僕の事を見て おかしな人と笑う
僕も同じように笑う 黒い空の真下で

もしも自分があそこの住人として
ねぇ君に僕は出会えたのかな

 魔法の使い方は知っていた ただ使わなかっただけさ
 ただそれを忘れたふりを決め込んで 君といたかっただけ

 魔法の使い方は知っていた いつでもあの星に行ける
 ただそれを本に残すのを忘れて 伝えられなかっただけ

 使わなかっただけ 君といたかっただけ





02.Sunday Morning

Sunday Morning
待ち合わせの時間まではまだあるけど
Slowly Walking
会いたくてしょうがなくて家をでた

君と生きる時間がとても好きだから
君と出会えてよかったと思えるの

 「おはよう」って言おう 会ったらすぐに笑顔で
 君の手は離さない きっと きっとだよ
 手をつないで行こう お互い言葉を超えて
 分かり合えるはずだね ホント ホントだよ

Sunday Morning
手をつないで歩く桜並木道
Slowly Walking
君の歩幅に合わせて歩いていく

君と過ごす季節は早く過ぎていく
だからゆっくりゆっくりと歩こう

 大好きって言おう 言葉じゃなく心で
 きっと伝わるだろう あのね ホントだよ
 目をこすって見えた 景色にはいつも君が
 映っているといいんだ 僕はそう思う

お互い心を隠す日もあるだろう 生き急いで嘘だってつくだろう
でもね その鍵もお互いが持っているんだ ゆっくり開けて 歩いていこう

 「おはよう」って言おう 会ったらすぐに笑顔で
 君の手は離さない きっと きっとだよ

 大好きって言おう 言葉じゃなく心で
 きっと伝わるだろう あのね ホントだよ
 目をこすって見えた 景色にはいつも君が
 映っているといいんだ 僕はそう思う

君と歩いていこう 僕はそう思う





02.野良猫

気まぐれな野良猫
君の家から出てきた
明日は誰の家に行くのだろう

外は曇り空
今にも雨が降りそうだ

 よかったら僕のうちにおいで
 あったかいミルクを分けてあげるから

しましまな野良猫
僕の後ろを歩いて
そのうち僕の家に来るのだろう

雨が降り出した
傘とか持っていなかった

 「よかったら僕のうちにおいで」
 振り向くと野良猫はもういなかった

 よかったらいつかうちにおいで
 寒いならミルクを分けてあげるから

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公開日 2008/05/11
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コメント #490 【Revolt to P.O.】のすぐ後に出来たホカホカの詞です。ラブソングなんだけどメッセージソングでもあるような無いような。後の2つは前作のテーマを"Revolt"と決めた時点で落選したのでここにのせます。
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