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ヒーロー
作詞 FantasticBook
人一人救えずに「この星を守ってやる」
なに言っちゃってんだろう

次こそはと唱えてから
シワが1本2本増えて
その陰りに俯いて沈黙する

誰もあてにしないヒーローなんて
戦士を名乗っていいのか

朝も夜もわからない
日食の日に息絶えて
土に還るより自棄になっちゃおう

今度は僕が夢を見る番
ろくに生きてきたわけじゃない
やっと辿りついたんだ
次は君に夢を見せる番
だてにヒーローしてきてない
ついに救えそうなんだ

夜7時、視線が執着する中
他の皆からそっぽ向かれて
ひっそりと貶されて
ばっさりと切られて
これを押し退けて飛んで
誰かを守りたい

今度は僕が未来を語る番
ろくに生きてきたわけじゃない
寄り道なんてしてないんだ
最後は君が笑って幸せに終わる日
だてにヒーローしてきてない
ついに空を飛べそうなんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/11/01
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コメント 愛する人をしっかり守れているのか。一人ひとりをヒーローとして書いてみました。
Cメロ部分はTVのGタイムに全く視聴されず貶される程駄目だけどこれを押し退けたいということ。
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