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ある1つの本
作詞 Y
買うだけ買って
手をつけてなかった本
何かしないと不安で
買ってみただけの本
別に中身を見たわけじゃない
表紙の色が赤だったから
囁いた無責任な好奇心
「自分のものにしたいんだろう？」
寂しさを紛らわす
それだけのため
恋をしていた そして
読もうとした
その時にはもう
本棚から消えてた、君
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_7587_63471 target=_blank>ある1つの本 (作詞：Y)</a>
公開日
2008/05/09
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
紊掩
コメント
「独りが嫌だから」という理由で恋人と付き合ってた人の話。
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（全114件）
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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泣ゃゃ
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