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天使のような君
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作詞 光 未歩 |
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初めて君と出合った瞬間
僕の胸が締め付けられて
偶然?必然?と悩んでいたけれど
今は目の前にいることが現実だから
白いような肌を持ち
桃色の頬と少し赤い唇
KISSしたくなるような潤いで
天使のような笑顔を見せるから
僕の理性が留まらない
いつも時間より早く来て
暇過ぎて眠たくなってきたけど
君が一生懸命に走ってくる姿に嬉しくなって
一気に眠気が覚めた
風になびく長い髪
全ての体から感じる甘い香り
抱くしめたくなるような服を着て
天使のような輝きを放つから
誰にも見せないように君を護りたくなる
これから二度と…君を放さないと心から誓うよ
笑顔が絶えない君で
天使の(天使の)可愛さだから
I say to love for you everyday
君が本当に好きだから
どうか僕だけ選んでくれ
天使のような笑顔を持つ君よ
僕の気持ち分かってくれますか?
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