荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

『君 の 空』
作詞 polca cat.
 私の気持ちは

    
    どこへ行くんだろう


       ため息は白い煙に変わって

           
            空へと消えていった...


              
               『いつかは私もそこへ行くのかな』


    
    優しい色

         午後6時半

                夕日の赤



       ―― 赤くはらした目 夕日よりも赤い。 ――




  
    君の隣に 体を寄せて

        
             心地のいい シャンプーの香り


   ろうそくの炎が揺らめいて


            消えそうで消えない...



     『いつかの旅の話を聞かせてよ』




   夢と涙で にじむ

             午前6時半

                    夜明け前



      ―― 夢の泡は はじけてしまった。――






    きれいな思い出


            くくりつけ


    
                  黄色い空に飛ばした.・゜




   君のくれた写真

             たしか名前は



                     『6時半頃』




     なんで 夕日は こんなに 切ないんだろう?

     
        明日へもづづく この空。

          
                     抱きしめていたいよ...



            街の音 今はとても 大きく聞こえる...




      


       優しい色

            
             午後6時半


          
                    夕暮れ時は




                        




              『 君 の 空 』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/09/11
ジャンル
カテゴリ
コメント
polca cat.さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c