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恋が終わるとき
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作詞 polca cat. |
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かき氷がとけていく
物思いに耽るとき
いま この恋の終わり
やり取りいつも茶化して
本当が混じってた
そんな「かもしれないのお手玉」
僕はどこへ行けばいいの
知り得っこない本音
槍を持って戦う
こんなに虚しいならもう
何もわからないバカになりたいな
たとえ周回遅れで気づいたって
君の背中はあまりに遠い
終わってく恋に
綺麗なんてないさ
美しく終わるならきっと本音じゃない
きみもぼくも真剣だったんだね
だからこの泥仕合
ついた汚れ流せるときは
次の恋に向かったとき
君への想いが消えたとき
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