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やさしさの砂糖
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作詞 polca cat. |
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きみがいつもくれた言葉
優しさの砂糖をまとったように
じんわり心にとけていく
どうしていつも
忘れてしまうんだろう
自分ひとりと思う道
そのすぐそばで君が
見守ってくれたこと
ごめんのほうが多い毎日に
ありがとうが かすむけど
大きな声で何度も伝えたい
君が居てくれてよかった
喜びの花束 手渡すよ
うまく行かない毎日に
苛立って落ち込んで
口からでるのは
トゲの隠れた言葉
自分に何が足りないか気になって
なりたい自分ばかり大きくなって
君が言ってくれた
そのままで大丈夫だよ
心の奥でうずくまる
わたしの頭なでてくれた
悲しいものが多い毎日に
大切なものが ゆらぐけど
大きな声で何度も伝えたい
君が居てくれてよかった
笑顔の花束 手渡すよ
きみがいつもくれた言葉
優しさの砂糖をまとったように
じんわり心にとけていく
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