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ことばのボール
作詞 polca cat.
私の中の 真実は

どうにもこうにも 見つけられなくて

心のどこか 見つけにくいところに

かくれんぼしてるんだ


私の心の 真ん中を

つらぬいた するどい 言葉の矢は

なかなか抜けてくれなくて

まるで からみつくように

心にしがみついて

いやだな いやだな

忘れたいよ あんなひとこと そう願うけど

どんな顔してたかな

あのときの 私 あのときの あの子

そんなこと思う


きれいには 生きれないね

きたない 泥んこの人生で

いっぱい傷をつけて

守った 心のボールを投げたけど

とどくわけないよね

こんな へたな投げ方じゃ


君は笑っているだろうか

こんな私を

君は笑っているだろうか

心の底からあの人と

それならいい それでもいい

思い通りにならない人生も

人の幸せを見て

一緒に笑えるくらいなら


言葉の選び方が へだなって いつも思う

言葉が強いね と 言われたことがある


どうしたらいい?

傷だらけのボールじゃなくて

まっさらな白いボール 投げるには?


こう思ってほしい

こう感じてほしい

知らぬうちにボールは

色んなものをまとった


だから傷だらけ

ひどくボロボロの 言葉のボール

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公開日 2015/01/29
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コメント 「何者」という小説を読んだ。選ばなかった言葉の中に答えがある。でも会話は?難しいね。
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