荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

落ちた言葉
作詞 坂下ゆめ
暮れ行く世界を拒絶するように
街の灯りは夜を飲み込む
押し迫る孤独を見上げたのは
僕が先か それとも君が先か

小さな手の平を夕日に向かって
そっと伸ばして目を細める君
何となくお互い気づいてる
もう未来に 2人はいない事

諦めたような 冷えた風にしがみついて
タイミングだけ 掴めないまま

 あの頃酷く甘く感じた言葉が
 安っぽい響きで白けた夢に溶けていく
 「好きだよ」って僕は確かに
 君にそう言ったはずなのに


去り行く季節をかき消すように
「ごめん」だなんて呟けばきっと
不安げに責めるように歪んだ
視線だけを 絡ませてくるんだろう

だけど剥がれてく 理想を必死に抱き寄せて
繋ぎとめるのも 違う気がして

 あの頃酷く重く感じた言葉が
 簡略な響きで2人の前に転がってる
 「さよなら」ってこんなあっさり
 平等にやって来るんだね


 あの頃酷く甘く感じた言葉が
 安っぽい響きで白けた夢に溶けていく
 「好きだよ」って僕は確かに
 君にそう言ったはずなのに


 「さよなら」って僕は気づけば
 君にそう言っていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/05/15
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント
坂下ゆめさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c