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月を見上げた日
作詞 kemusi
この町にきて どのくらい経っただろう
とりあえずがむしゃらにやってきたけど
たまに思い出すよ 故郷で見たあの月
そんな時には 優しい気持ちになれるんだ

都会の空気に身体が馴染んで
ふと思い出して 空を仰いだ

月を見上げて 帰る場所を探して
僕はこの街で今を生きてる
いつかはきっと帰るからね
それまできっと元気でいてください

街を歩くと いつもの景色が並んでて
とりあえず 何も変わらないけど
たまに思い出すよ 故郷で見たあの星
そんな時には あの丘に行ってみよう

あの空の上で小さく光った
いま思い出して 涙を拭った

夢を抱いて 来たこの街は
何気に大きく見えたけど
丘から見下ろす 街の景色は
何故か小さく映っているよ

月を見上げて 帰る道がなくて
僕はこの町で悩んで生きてる
でも頑張るよ もう少しだけ
この月が見えてる限りは

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/07/03
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント えーと、ちょっと遅いんですけど…
新生活に疲れた人は覗いってやってください。
よろしくお願いします。
kemusiさんの情報











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