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アトラスト
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作詞 sogend |
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涙の行くあてなんか知らずに
ひたすら泣いたんだ...
心に映る景色は正直で
僕は一人
君のこと あの頃のこと
忘れるよ
積み上げた思い出を
知らないフリをして
そんな孤独を言い張っても
辛さは消えなくて
あの日に
恐れた未来はもう済んだから
それで何を手にいれたのか
知らず進み行く
どこにある...
時間は何を連れていった...
身にしみて 感じ刻まれた
雨上がり 季節の始まり
君のこと あの頃のこと
受け止めるよ
いくつも見せた 君の涙 強がり
思い出せば 知らず笑顔で...
とても楽しくて
あの日に背いてた
一つの心の中
強く 受け止め 歩いてく
一人だったのだと
教えてた...
積み上げた思い出は
忘れたフリだけで
たまには懐かしく
振り返る時間があるから
どこまでも続いてる
道の向こうから
見えた 残されたモノ
嬉しくて...
優しくて...
切ないね...
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