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short and long〜君のうた〜
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作詞 `bn |
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1、君と歩いた並木道、君はいつでも笑っててそれが僕の力になった。
他人がどうこう言うよりも、君の笑顔だけでよかった。
二人が離れる事など絶対ないと思ってた。
※
きみの涙は僕の背中に落ちてキラキラと星のように流れ落ちる。
儚いよ二人の出会いもいつかは過去になって忘れられて。
それだけでよかったのかな?君と僕の時代(とき)は
2、君はいつでも笑顔だったけどその日を境に笑わなくなったね。
冷たい君の手になんど涙を落としただろう?4月の終り君は
冷たくなった。これは夢だと信じたかった。
それでもよかった君に会えてずっとそばにいられて君は逝く前笑ってくれた。
君の笑顔に切なくなった。胸が張り裂けそうで苦しくてでも嬉しかった。
今ならそう思える君と僕の時代は
いつの日か君はこの世界から旅立った。きっと奇麗な羽で空をを自由に飛んでるんだろうね
だから
いまも
※
きみの涙は僕の背中に落ちてキラキラと星のように流れ落ちる。
儚いよ二人の出会いもいつかは過去になって忘れられて。
それだけでよかったのかな?君と僕の時代(とき)は
それでもよかった君といられてよかった。短かったけどすごく長かった。
でも僕は君だけにとらわれることはない。次の恋に進むだけ。前を向いて進むだけ
そう君が願ったから
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