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君が好きだから
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| 作詞 Sample |
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ある日の学校の昼休みに廊下ですれ違った
君の長い髪を見て一目ぼれした
夢でもこの目に焼きついた君の姿を見る
でもどうしても顔を思い出せない
なぜだろう？
君が好きだから 君を思うとどうしようもなく自分を抑えられなくなるんだ
君が好きだから 君を思い出したい でも思い出せない
ある日の放課後
次の日僕は朝早起きして校門の前で君を待っていたんだ
30分後に君がやってきた
その姿はとても美しかった
「僕と付き合ってください
なんて言えないほど
とてもとても綺麗だった
君が好きだから 勇気を出して告白しようと決意したある日の午後
でも僕は 緊張しすぎて告白するタイミングを逃してしまった
ある日の昼休み
ある日の放課後
僕は忘れもを取りに教室に走って行ったよ
そこに君はいた
僕は勇気を振り絞って
君に告白した
君のニッコリを微笑んでる笑顔で
僕は緊張のあまりガチガチだったよ
君は微笑みながら「いいよ」と言ってくれた
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