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20の季節と20の年
作詞 はなこ
20季節をすぎ
君は星になった
顔も知らない君に私が見えますか?

20の年を過ぎ
君を知りました
君がいてくれたから私は生きてます

いつのまにか君を追い越し
大人になったよ
何もできないその他の一人
君にどう写りますか


顔も知らない君は
私を見てくれてるかも
わからないけど私は君に感謝をしています

君が生まれてくれたから
私は道を歩けるよ
つまづいてばかりの人生
それでも力強く生きてみます


いつかそちらに行ったら
いろんな話聞かせてね
わたしも君に聞かせられる
物語を作っていく歌をうたってるから

※※
顔も知らない君は
空の中にとけている
晴れの日も雨の日もそれを君と想い

ただ歌っているよ
君へと送る歌を
聞こえていますか小さな私の歌声は
※※


顔も知らない君は
私を見てくれてるかも
わからないけど私は君に感謝をしています

君が生まれてくれたから
私は道を歩けるよ
つまづいてばかりの人生
それでも力強く生きてみます


本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/05/04
ジャンル
カテゴリ 絎倶
コメント 20歳のとき、父に5人目のお兄さんがいることを知りました。
祖母は複雑な表情で話してくれました。
「もし彼が生きていたら君はいなかったかもしれない」
自分のなかでいろんな感情が出てきて涙が止まらなかったのを覚えてます。末っ子の父が生まれられたのも彼のおかげだとおもいます。もちろん私が生まれたのも。感謝と決意を持ってこの詩を書きました。
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