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星からの贈り物
作詞 susu
冬の空気に磨かれて星は光を増す
空を見上げたら教科書で見た
たくさんの星座が浮かんでる

思いついたときにはもう体も
動き始めていて気付いたら歩いてた
向かうのは星の良く見える丘

夢中とはいえこの時期
やっぱり手がかじかむ

ポケットに手を入れて
昔の約束の言葉を掴む
分かってくれるかなって僕に呼びかける

その言葉は僕だけに意味があって
僕にだけ温もりを与えてくれる


後ろを振り向いたら見たことのある星座
あぁ こんなに大きかったんだね
もっと遠くで小さく光ってるのかと思ってた

気付いたら目的地付近だよ
360度よく見渡せる場所さ
星とお喋りだって出来るのさ

冬の星を眺めてたら
昔しまった言葉が胸をさする

胸に誓ったその言葉は
未来に誓ったその言葉は
涙のように止めなく溢れてきて心の沁みた

落とさないように失くさないように
僕はそれを手のひらに収めようとした



僕がその日に星とのお喋りで教わったのは
きっと自分自身とのお喋りの仕方
口下手な僕が少しづつ言葉にする方法
ありがとう お返しに僕は唄を歌う

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公開日 2008/01/04
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コメント 実話です。真夜中にこそこそと家を出て散歩してます。
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