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支える
作詞 りちゃ
苦しみ悲しみ泣きながら
ずっと歩いていた あの日々が
今 とても小さく思えるのは
ここにいる私を誇れるから

誰かに支えられているなんて
あの頃思わなかった
気が付けば 大きな存在が
私をあたため続けていた

どうしていつだって 一人だなんていうのだろう
感じれば 見つめれば そこにあるはずなのに
お願いよ 一人で 泣いていないで
立ち上がって あの日から 笑える日まで


ただ長いだけと感じていた
道を歩けるのが今は嬉しい
こんなにも 大きな存在を
私はずっと見落としていた

どうしていつだって 悪くしか見えないのだろう
感じれば 見つめれば そこにいいことがある
お願いよ 一人で 悩んでいないで
教えてよ 小さくてもいい あなたの悩み


苦しみ悩み泣きながら
きっとずっと歩き続ける
だけど いつかの日々と 支えを
ここにいる私は知っている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/09/05
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コメント この詩の、「ただ長いだけと感じていた 道を歩けるのが今は嬉しい」のところが、自分は気に入っています。そう思えてこそ、未来は明るいんじゃないかと思うんです。
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