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白花
作詞 りちゃ
ゆれる花弁 翼のように
伸ばした 幼い両手は
白い花のように

雲に霞む光のように 
儚い 幼い夢は
淡く解ける 雪のような
白い花になって
この身に 降ってゆく
心の返事 待たずに降って
寂しい気持ち また抱えてく

あの日見た 儚い夢の
続きが 知りたくて
瞑った瞳に また一片
愛した 白花


目の前に降り積もる
雪は 私のように
淡く流れる 涙のような
白い花になって
この身に 落ちてゆく
心の返事 待たずに落ちて
切ない想い また抱きしめて

あの日見た 母の涙の
訳が 知りたくて
瞑った瞳に また一片
愛した 白花


流れ流れ この花弁の
行く先を 教えて・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/04/01
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コメント 幻想的な詩が書きたいと、「白花」という題で作ったら、こんなのになりました。切ないものが多いな〜と思いつつ、自分ではお気に入りです。ぜひ、見てみてくださいね!
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