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宝箱
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作詞 明日君 |
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いつだって遅かった もう日が暮れた後だった
そうやって又夜を見て 光る星に何を思う?
いつだってデコボコで 平坦じゃない道だけど
なんども転び立ち上がり また空を見上げるんだ
<サビ>
無くしたキラキラした物を 誰もがうらやまなくても
感じた全てこの手に光ってる
無くした影を追い続けて 誰もがあわれんで見ても
感じた全てこの手に光ってる
大空を飛ぼうと いつだって崩れ落ちるけど
振り返ってみれば 笑い話になるんだ
<サビ>
きらめいてた目の光が 消えそうになって涙しても
自信は全てこの手に光ってる
ココロの宝箱をあけて 煙が出て時が過ぎても
ずっと負けないで ずっと前を見て
<サビ>
変わらないことがどれ程の 光を持つのかを知って
後ろを見てみて後悔が襲う
無くしたキラキラしたものを 誰もがうらやまなくても
感じた全てこの手に光ってる
なくした影を追いかけて 誰もが哀れんでみても
感じた全てこの手に光ってる
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