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君と過ごした、アノ日
作詞 HINOE
君と過ごした アノ日
まるで幼なじみのように
いつもそばにいてくれたね

いじめられてた僕が
学校に行く理由
それは君がいたから
僕のことを待っててくれたから

ずっと泣いていた僕が
今笑えている理由
それは君がいたから
僕のこと笑わせてくれたから

きみがいなきゃ今の僕はきっといない
今の僕があるのは君という存在があったから

君と過ごした アノ日
まるで兄弟のように
いつもそばにいてくれたね

自分が嫌いだった僕が
自分を好きになれた理由
それは君がいたから
君が僕を必要としてくれたから

君がいなきゃ今の僕は笑えていない
今笑えているのは君という存在があったから

君と過ごした アノ日
まるで親友のように
いつもそばにいてくれたね

君と過ごした アノ日
まるでカップルのように
いつもそばにいてくれたね

君と過ごした アノ日
君がいなきゃ 僕は消える

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/09/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 君がいるから僕は今笑えている。そう伝えたいという想いを込めてみましたぃ!!かなり現実にあることなんで、見てってください!!
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