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crossroad
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作詞 小晴 |
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飛び乗る電車
何かを振り払おうとして
ぃつも焦ってた
過ぎてく町並み見て
一人で路を歩いてる感じ
心細くなった
握りしめた写真の中
寂しさが溢れてきた
ぁの僕の心を引っ張って離さなかった君の瞳を
毎日僕へと真っ直ぐに向けられた君の笑顔を
絶対忘れない
思えばいつだって
一人で歩いてた訳じゃなぃ
誰かがいたから今の僕がぃるょ
噛み締めた涙の景色
目に焼き付けようとした
ぁの日 夕焼けが陰を伸ばして近付いた二人の距離
繋いだ手は離れてしまった
僕らのcrossroad
今ゎ 夕焼けがビルに途切れて陰ゎ消えて行くけど
優しい日差しの中の笑顔に何度も救われてぃる
絶対忘れない
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