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Memory
作詞 チロリアン
春の木漏れ日が 射し込む中で
僕は君のことを 思い出していた
ゆっくり僕を 包み込む光
だけど僕は光を 避けようとする

なんでかって 今の僕には誰もいない
power lost
なにもできず
こんな春もういたくないのに

 君と共に過ごした日々を
僕は忘れないよいつまでも
忘れようとしたって邪魔するんだ
君の光が

春の木漏れ日が 射し込む中で
僕は君の光と 重ねてたんだ

やまなかった 冬の白い粉雪
protect light
いつでも僕を守っている 光が

 君と共に過ごした日々を
僕は忘れないよいつまでも
忘れようとしたって邪魔するんだ
君の光が

やっぱり好きだったのかな僕は
忘れないよこの思い
新しい光も求めないよ
そんなもの気づかないほど強く

 君と共に過ごした日々を
僕は忘れないよいつまでも
忘れようとしたって邪魔するんだ

まるで入れ替わった僕の季節
僕はまだあの冬が恋しいのさ
いつまでも覚えていよう
あの冬の日
君の光が 僕のすべてだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/03/01
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 2007年に書いた詩を曲にした歌詞ですw初々しいw
チロリアンさんの情報











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