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「花火」
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作詞 てぃーてぃー |
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時々二人で出かけた帰り
あなたに大切な人が居ないと分かっていても
誘いたいのか分からない
思い出すのは遅いけど
部屋で思い浮かべてみるときは
一人の女性として
身振り手振りで語り合う
あなたと話しをするときに
幸せな気分になれる
友達以上になろうとしてもいいものだろうか?
街の中で繋いだ手が囲む
こんな風に出来たらと寂しさが締め付けていく
ひたすらに家路を急ぐ
いつの間にかあなたのこと
頭に思い浮かぶって事は
今の僕にはまだ無い
僕の心を満たすもの
いいことだろうか悪いのか
このしばらくの間だけ
愛そうと思う人が居なくても孤独が消え失せる
ただ例え僕らの今が変わっても
あなたと仲間であることは変わりたくない
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