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優しさ
作詞 ジャンボSS
さかさまに描いて
消えていくモノを
僕は思わず抱きしめたくなる
きらめく朝日を望める
この場所は僕だけのものだって
言い張ってる少年のころのよう
この純粋な思いはなんだろう
フライングで始まったかけっこも
今じゃ追い越されていく
皆待ってと呼ぶ声が寂しく消えていく
頬を涙がつたっているとき
ひとつの優しさを手に入れた
決めたんだ
君の微笑む顔みたいから
偽りの愛なんてものはいらない
一緒に行こう
朝日を望めるあの場所へと
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_4736_43917 target=_blank>優しさ (作詞：ジャンボSS)</a>
公開日
2007/11/03
ジャンル
篁
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