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ミルクティー
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作詞 なる。 |
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今日も自販機の横で君を待つ。
君はいつも決まって5分遅れてくる。
その5分の間に横の自販機で、決まったあったかいミルクティーを買うんだ。
ミルクティーで寒さを紛らわすのさ。
そして、空を見上げて君の笑顔を想うんだ。
5分後に夜空に見上げた笑顔と変わらない笑顔で君はこっちへあるいてくる。
そしていつも手を繋いで歩いて行くよ。
いつもの自販機で君を待つ。またいつもように、ミルクティーを買って、空を見上げて君の笑顔を想うんだ。でも5分待っても、空で描いた笑顔はもぅ来ない。
空を見上げ1人君の笑顔を想う。そして1人街をあるいて行く。
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