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德の贝
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侯混 64≈∽ |
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髓泣嘶しなく 漂く德たち
お熟さんのために せっせと漂く
その说らで サボる德たち
揉らは部を蛔って サボっているのか
1嗓また1嗓 咯べられてく
ほら办嗓また1嗓 僻まれてく
それでも揉らは せっせと漂く
髓泣嘶しなく 漂く德たち
その咳を负らして あくせく漂く
その附悸の面で サボる德たち
揉らを斧ていると 秽にたくなる
1嗓ほら1嗓 女れてく
1嗓また1嗓 酒かれてく
それでも揉らは せっせと漂く
いつしか件りには 茂もいない
お熟さんも坊娘も
みんな みんな 碉なくなり
侩には送1客になった
案もなくひたすら殊いてく
おっきい部かが送を奖う
それでも送は殊いてく
茂かのために殊いてく
颅に蜗が掐らない
浑肠が测み久えていく
その箕ふと送を蜀むのは
球い仓びらのお熟さん
おやすみ
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