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badguilty
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| 作詞 Jun122193420 |
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Yeah ここに生まれ小さい頃から腐った環境
父も片手缶持って今日しんだ 異臭と地面に染みる黒い血液溢れるブラックルーム
残された兄弟 いつも毎日ストレス俺に八つ当たり
背中腕に8つ根性焼き アザや傷が絶えない時期
それを見ても母は軽蔑の目
生まれてくるんじゃなかったって？ ひび割れていく救済の手
いつも掃き溜めの毎日 非常識な日常 それが常識？くそったれだ常に
環境に歪んだ魂 ガキの頃から腐った非行
仲間とつるみ作ったここだけの合法 散々壊した
そこらへんの解体場所
金庫泥棒 人知れず快楽を得てた自慢のパイプ棒
考えねぇ毎日 サツとかけっこ
河川敷に溜まってホームレス 餓えを耐えるここがmyhome
逃げる毎日常に無法地帯
だがこの日常限界だった
新たに巣穴見つけた現場 あさってた仲間と
気づいたら後ろにクソジジイ 勘ぐり逃げの姿勢
逃げる間もなく囲まれた３台のPoliceカー
冷てえ手錠 覚えてる４月18日
連行され仲間と取り調べ室 クソなげえ時間
でも初めて知ったそれ以外の法律
いつも空いてた魂 後悔しても戻らない自分 常に
言い聞かしてた やかましい
母の誕生日 その日に来た警察署に
迎えに来た俺を 仲間達の親も
背負わせた借金 苦しませた家庭
溢れた後悔の底 己の罪 生き恥 心の底で泣いた日だ
心に誓った改心 罪の意識
周りから来る羞恥心 席座ってきても皆は離れた猜疑心
仲間も縁が切れた 気づいたよ 一時の快楽でつるんだ
仲間とは言えねえクソな奴ら 俺も同じだ。 常に孤立だ ただ一人 進むしかねえなこの先
背負い地獄の向こうへな
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