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号
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作詞 時 |
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歪んだ時代だ
悲痛な叫びが聞こえたような気がした
温かな土の上で
飼い慣らした犬が吠えてる
苦渋な選択 人々の喝采が
生命の声が途絶え消える
当たり前にあったものが
いつの間にか消えていく
天から届く声は
罵声の連続
神よ貴方は私の答えを
間違いだったという事ですか
命の灯火が消え失せようとも
己を貫き通す迄
富裕層が翡翠を出す
その物語を途絶えさせたのは誰
温度のない地下室で
声を閉ざすのを待ってる
裏切りが正義か 服従が正義か
そんなの誰にもわからない
それを下すのは人々ではない
全ては時代が決める
それでも僕は
届かないなら届く事を
示すことができないでしょうか
反逆の狼煙が消え失せようと
炎は決して消えない
真実か虚像か人にはわからない
この目で史実を確かめるだけ
歴史が歴史をかき消していく
真実を知るのはこの星だけ
人の過ちを
神よ貴方は私の答えを
間違いだったという事ですか
命の灯火が消え失せようとも
己を貫き通す迄
届かないなら届く事を
示すことができないでしょうか
反逆の狼煙が消え失せようと
炎は決して消えない
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