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今宵は仮面舞踏会
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作詞 白紙/飛永晴月 |
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星灯り、射したその先にあるのはーーー。
4
『送り主不明招待状?
3
どっからやってきた?そいつは。』
2
ただ選択の余地もなく、
1
『さぁ、ここからだ。』
遠くても 逃げだせぬ
目を逸らしたとしても
心が奪われて行く
その仮面の名はーーー『×××』(secret)
夜は明けないから
その扉に辿り着いたんだ
『君に生きる理由をあげよう』
そんなふうに感じたんだ
たしかに光はあった
『きっといつでも会えるから
この仮面が壊れるまで』
夜空から降り注ぐ
光に手を伸ばした
掴んだのはオレンジ色
今宵は仮面舞踏会
ずっと
遠くても 離せない
踊らされてでも
生きていた証
その胸に刻み込め
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