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アイイロ
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| 作詞 笠間 温巳 |
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藍色の空の下
君と見上げた 星を覚えてる？
あの星はいつもよりも 輝いて見えた
きっと僕だけかも 知れないけど
黒と白だけの世界
その日々を君が 変えてくれたんだ
君とめぐり逢い 彩られていく
それはまるで 魔法みたいに
言葉でなんて 言い表せない
くらいに 鮮やかな色で
愛色に 染められた
僕ら二人の世界
誰にも邪魔 出来ない
二人だけの色
きっともっと これよりも
輝いた未来が
待ってると思うから
君と二人だったら
君が哀しい時は
僕も同じく 哀しくなるんだ
目の前が哀色で 滲んでしまったら
僕が指でそっと 拭ってあげるから
君の手を繋ぎ 笑ってくれたら
それだけで また彩られて
君と描く 愛の色
君とだから描ける色
何も 染められない
純粋な 愛の色
きっともっと これからも
二人なら描けるから
見たことない不思議な世界
ずっと色褪せないで
愛色に 染められた
二人だけの世界
誰にも邪魔 出来ない
僕らだけの世界
きっともっと これからも
輝いた未来が
描けると思うから
君と二人なら
愛色に 染められる
二人きりのラプソディー
これからも ずっとずっと
二人で描けるように
きっとそうだ これが全て
幸せの色なんだ
だからずっとそばにいて
君を愛してるから
ずっと色褪せないcolor
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