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ライジングバッカー
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作詞 ふな |
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作り出した形は時が回るにつれ
壊れていくように 僕らも終わる
青い空も灰色になるように 僕らも黒だ
明日明後日と後回しにした問題
きっと明日は変われるだろう
夢がキラキラ光っていたあの頃が懐かしくて懐かしくて
甘いデザート食べてた青春
もっと輝いていたら
花咲く夜にやる気が出なくて布団にもぐる
『あんたも早く』行けるわけないんだ
壊れだした形は時計が止まって
作られていくように 僕らの見本
緑の森がマッサラになるように ああ
明明後日やるとか二週間後とか
結局何もやらない定期
心がスラスラやる気出してたあの頃戻りたくて
嫌な事言ってた僕
あとすこし居させて
グルグル回る思考に追いつけない
君は花を見に行けばいい
Aa
疲れた日々にライジング
君の元からleave
支えてくれたバッカー
ライジング
花咲く彩りに溺れた場所行きたくて
フワリとした曖昧な妄想
もうちょい待って
僕から離れないで
君は海で僕は土 なにもかもわかっていた
自然で言い換えると格差だ
青い蒼いこの地球(ほし)の中で
緑翠食らいついていた
回る廻る宇宙の中で
一人独り考えていた
ウウ ウウ 明日 未来 なくなったと しても 今が
君と すごせ るなら
Aa
ライジングバッカー
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