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言っていたじゃない
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| 作詞 ふな |
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だってそんなの必要ないって言っていたじゃない
悲しみの音嬉しさこの音
重ねた手と手
なんとなく繋いでみたんだ
壁の端っこ 一人
夜はいつも 明けていく
こんな日だけなぜか
涙がこぼれてくるんだよ
もう疲れた
もう諦めよう
そんなので
人生にいちどの
ゴールは諦めたくない
わがまま私
だってそんなのまあいいやって言っていたじゃない
君には打ち明けられるって言っていたじゃない
あんな言葉で私を騙してきたのね
まるで望遠鏡の中にいるみたい
あなたが見えなくなる星空の中で
ゆめゆめゆめ 最近のアニメはうるさいな
陰キャ主人公とか需要あんの
寂しさの音楽しさのこの音
椅子に座る腰
なんだか痛いや
横見回しても私一人
朝はいつも残酷だ
そんな日はもうなにも
やりたくないんだ
もうイヤだよ
そんなのお遊び
巻き込まないでよ
こんな感情で
私のスタート
闇に隠したくない
どうしてかな
いつも大丈夫って言っていたじゃない
君なら行けるって言っていたじゃない
こんな寂しい言葉で
勇気どころか 辛い気持ち
諦めたくなる
昔のアニメはよく作画崩壊だ
私ごときがそんなの言うなよ
まーるでひとりきりのロボット
感情？心？そんなの知らない
私がなぜこの世にいるのか
誰か教えてくれないかな
だってだって言っていたじゃない
まるで私はきっと
成長できないようね
もう大丈夫だって言っていたじゃない
進んでみようかなって言ったじゃない
心配性は直して
今すぐ足を出して見ようよ
君から教えてもらったんだ
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