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「デキソコナイのボク」
作詞 れおん。
こんなボクが生きてる意味なんてどこにも無いから、そんなボクなら死ねばいいのに……

ボクは家族の中の「デキソコナイ」でどこにも居場所なんてなかった
飛び交う怒鳴り声と泣き声。そして向けられた濁った鉄色の刃。
そっかもうとっくに致死量を超えていたんだね。
それなのにボクはなんで逝けない。
生きることを許されないボクは逝くことさえも許されないのか?
めんどくさいな…もう……ボクは疲れたんだよ…………!

こんなボクが生きてる意味なんてどこを探してもありやしないから誰の記憶にも残らぬように綺麗さっぱり消えたいな…………
きっと誰も必要としないから、ボクが生きてる価値なんてないんだ。

気がつけば家を飛び出して、あてもなく街を彷徨って、誰もボクを見ていないからそれにとっても安心したんだ。
そしてやりたいことをボクはやっと見つけられたよ…………

ボクが向かったのはビルの屋上。街の夜景はとっても綺麗だ。
フェンスを超えて腰をかける。
ボクだってシアワセになりたかった。でも現実を見てごらんよ、シアワセの文字はどこを探しても見つからないんだ。
もう良いや。全部全部捨ててしまおうー

そしてボクは飛び降りた。悲鳴が聞こえるけど無視して目を閉じて風を感じる。
もうすぐ終わる……「デキソコナイ」のボクもやっと……

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公開日 2023/01/18
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