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わかんねーよ
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| 作詞 なご |
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焦がれて死ねると思った
なんだよ
友達だと言うならなんとかして
目を奪われて離せない
笑った顔がずっとそこにあると
思えたほどに記憶残ってて
視線がそこから動かない
いつも目で追っているせいで
あいつが好きなのかってきかれたけど
知らねーよ
ただ見逃したくないだけだよ
☆くだらない話だとみんな言う
そんな話をする時こっちを見てみろ
聴きたくてしかたないやついるからさ
胸が焼かれて止まるかと思った
なんだよ
友達だと言うならなんとかして
heartが止まりそうなんだ
声がずっと聴こえてると
思えたほど耳に残ってて
音を自然に探してる
いつも話しかけるせいで
あいつが好きなのかってきかれたけど
知らねーよ
ただ聴いていたいだけだよ
☆くだらない話だとみんな言う
そんな話をする時こっち見てみろ
聴きたくてしかたないやついるからさ
好きだっていわれても
好きなやつ聞かれても
知らねーんだよ
あいつが好きなのか聞かれても
知らねーんだよ
ただ
そいつんちの犬が可愛かった話とか
馬鹿騒ぎして怒られたはなしとか
親と喧嘩した話とか
空がきれいだったとか
くだらないようで
あいつの気持ちが詰まってる話を
俺に話したくなってほしいだけだ
☆くだらない話だとみんな言う
そんな話をする時こっち見てみろ
聴きたくてしかたないやついるからさ
くだらないようで
あいつの気持ちが詰まってる話を
俺に聴かせてほしいだけだ
その話して笑ってるあいつを
ずっと見てたいだけだ
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