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独奏
作詞 天島 常理
独奏

あんなに凍えてた11月の帰り道
空っぽの笑い話、今では思い出に
詰まっているよ

珍しく目標を語ったことも
独りで抱えてたことも
去ったあの頃は気付かない幸せも
涙だって流せてた弱さも
独り、奏でてみて

強くならなくちゃ

どこにでもある店の隅っこに
集まって日が暮れるまで
話していたね

みんな夫々の苦悩を抱えていたのに
自分は独りだけ暗闇に残されたと
幸せだってまだ唄えるのに
独り、いつからか

独りになった

去ったあの頃は気付かない幸せも
涙だって流せてた弱さも
独り、奏でてみて

一日がまた終わっても

あの日のこと忘れないよ
独りだけ泣きたい訳じゃない

独り、謳ってみて
懐かしい声を胸しまった

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公開日 2024/03/11
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コメント 独奏(ソロ)
みんな夫々、日々何かしらの苦悩と闘っている人が殆どだと思っている訳であります。
自分自身も将来の不安などが夜襲うわけですが、その時って何故か自分は独りぼっちで周りの人は冷たく前に進んで行ってしまう。そんな風に考えてしまいます。でも大丈夫です周りのみんなも苦悩して眠れぬ夜を過ごしているでしょう。そんな詞を書きました。
天島 常理さんの情報











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