人気投票
コメントを書く
そういう夜
作詞 茶屋
忘れると胸が痛むから
忘れられない そういう夜
見つめていた小さな影が
何か言おうとして消えた夜
誰かの為の僕じゃないのなら
僕を動かしているのは誰でしょう
人に触れる煩しさを
どこかで求める そういう夜
ハイウェイの疲れた明かりに
全て焼き払って欲しかった夜
終わりの為の今じゃないなら
それを恐れているのは何故でしょう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
そういう夜 (作詞:茶屋)
公開日
2022/06/06
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
茶屋さんの情報
投稿歌詞一覧
(全3件)
プロフィールは公開されていません
障cTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若c鴻
障c激ゃ潟c若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激