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Happening
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| 作詞 hv-anoto |
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(序章)
lonely lonely lonely lonely lonely lonely lonely lonely
(Aメロ)
傷つきたてのless気持ち 耳障りな喧騒だんだんと
ただの魔刺しだろう あくまで悪魔の通り人
焦がれ始めたあの季節 偶然君を探り始めた
僕が悪かったのか 素知らぬふりで君は分かっているかい？
(Bメロ)
彷徨い出す 歩き回る response繰り返してup and down and down
理性は失っていく 消えていく本当の記憶
(サビ)
間違っていく君の姿 耐えられないよ
崩れ去った記憶がこれからの記憶へ
溢れていた煌めく笑顔 今の君は本当の君じゃない
最後の涙はいつだった もう終わったような無反応の仮想化
徐々に君は真に辿り着く
(Cメロ)
精神揺るがされる ことは瞬間戦えない弱さ
型に抗えない 君が与えた何かの使命
恥じるだけまだいいんじゃない？ 引きかえただけ確かにつく
心の底で確かに宿ってる 密かに守っていたhope
(Dメロ)
抗い出す 喚き出す escape張り巡ってright and left and right
見えもしない君のこと 止められなくて後悔した
(サビ)
いなくなってしまった君は やがて妖精
時にまた立ち止まり 思いにすがりつく
二度と逢えないルールなんて 自分勝手な生きもできないよ
最後に会ったのはいつだった もう掴み取れないあの日々たちの存在
今こそ君は変わってゆく
(ラップ)
君と僕の運命数歪んだ相性で生まれたのさ
理由も分からないこの世で正しいものなんて何がある？
賭けも疑いもいらずに確かに歩んだ過去で感じるんだ
何でこうなったの？君が僕に教えて確かな答えで
(Eメロ)
何でもない朝日 また駆け巡り巡る
同じような日々でも 知らない隙に歩んでる
あくまでlonely そうあくまでlonely あくまでlonely そうあくまでlonely
(サビ)
間違っていく君の姿 耐えられないよ
崩れ去った記憶がこれからの記憶へ
溢れていた煌めく笑顔 今の君は本物の君じゃない
最後の涙はいつだった もう終わったような無反応の仮想化
徐々に君は真に辿り着く
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