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光芒
作詞 つきなみゆうき
光を亡くし見えないまま 見えなくとも
歩いていた ただひたすら真っ直ぐに


引き裂かれそうな心 堪えるように感じた
うずくまり 物言わず その姿でどれくらいだ
足を止め 立ちすくんだ 何をしてあげられる

花が見たいのだろうか 満開の華を咲かせた
雨は落ち着くようだな 大粒の雨を降らせた
皆滅びてほしいのか 不快な風に力を授け
大地さえ裂いた 小さな姿に できることはなんだ

簡単な僻見で流れ 難解な悔しさを抱く

笑わないんだな 声も聴こえない
望んでいたこと この目には移せない
この盲目に映るのは その気配だけ
泣いていたのか 怒っていたのか
音のない空間に 耳鳴りだけが劈く

動きもしない奥の心 そのままで癒えるのか
輝く景色が 観たかったのか
変わらないものが 欲しかったのか 違うのか
費やしている時間 静かに流れていく


天から光が射す

温度が生命の大きさを伝える 新緑の香り
葉の隙間から乱反射 あぁ大樹だな

陰無くしては 知り得なかった 傲慢だった
照らされる姿が見えぬとも 視える一閃

知らぬ間に 朽ち果て 装いを整えたのか
天へ還るも 確かにそこに 大樹は在った

落ちる種の音に まだぬくもり 何だ くれるのか

旅は続く あの場所に植えよう
この身で護り 時に雨風の助けを借り
強く丈夫になるよう 育ててみせよう

多彩な花や 虹色の雨或いは
大地裂く日を 待ち遠しく思いながら



あぁ 芽が見える

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公開日 2022/03/30
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