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星の砂
作詞 Rikuna
こんな私を好きになってくれてありがとうって
勝手にエンディングに持っていかないでよ
沈黙の続いた1分半 君のいない未来なんて
想像できやしない ねぇ待ってってば

手からこぼれ落ちていく砂のように
どんどん僕から離れていく
これからどうやって生きていけばいい?
君がいないと僕は何もできない
神様 1度でいいから彼女を振り返させて


受験勉強の邪魔したくないからって言い残し
もう3か月も音信不通 邪魔だったわけないだろ
今気になっている人がいる なぜ今になって言う?
もう少し前に言ってくれたら未来は違ったのかな

今後どこかで君と会ったとき
僕は上手に笑えるのかな
その時君は他人のふりをするのかな
僕はあの笑顔がたまらなく好きだった
もうこんな悲しい思いなんてしたくないよ


君と通ったあのミスドに入るのを僕はためらってしまう
だってあの頃を思い出してしまうから


手からこぼれていった砂はもう
見つけられなくなってしまった
ただあのぬくもりと笑顔はきっと
これからも忘れない いや忘れられないだろう
神様 どうか彼女を幸せにさせて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2022/01/31
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 去年の年末、1年半好きだった子に失恋をしました。
悲しい思いを忘れないように、そして次の恋に向かって立ち直れるように書きました。
星の砂とは沖縄の海で見られる星の形をした砂です。
小さく、普通の砂と色も同じため見つけるのが困難で、1度浜に戻してしまうとわからなくなります。
そんな星の砂をその子に例え、もう自分の手で取り戻せないという意味に繋げました。
Rikunaさんの情報











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