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いつの日か出会うあなたへ
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作詞 recollection |
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時計のベルで起こされる
眠くて辛い平日の朝
恋など今はしてなくて
惰性の日々を繰り返してる
好きな男性(ひと)がいたなら
心の隙間などないだろう
昼間は寂しさを
忘れられる優しい時間(とき)
夜の部屋一人きりで
過ごす時間(とき)空しいの
私の恋人は
いつになれば訪れるの?
晩御飯食べるために
テーブルに一人だけ
ベランダに出てお酒飲む
グラスに映る街の明かり
涼しい風が髪揺らす
明日(あした)も雲ない天気だろう
隣に好きな男性(ひと)と
夜景を見たらどんなに素敵
この先出会う男性(ひと)
顔や名前知らないけど
今どこで何をしてる?
想像をしちゃう癖
周りは恋をして
楽しそうでうらやむけど
いつの日か出会うはずの
あなたを待っているの
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