荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

サンドウィッチ
作詞 recollection
あなたの電話で目覚めた
「寝てたの?」とたずねてきたから
「違うよ」と噓をつく
だけど声でバレた

あなたは自転車をこいで
私を迎えにきてくれた
寝坊してお弁当
作れなかったよ

なのにあなた何も言わなかったね
約束を破った私だけれど

私はあなたの後ろ
腰につかまり自転車に乗る
いつも手ブラなのに
気になるカゴの中
カバンが置いてある
どれ位走っただろう
時計を見たら12時でした
カバンから出てきたのはあなた手作りの
可愛いサンドウィッチでした


あなたが料理するなんて
今まで聞いたことないから
突然の出来事に
とても驚いたよ

あなたの意外な一面
またまた私を惹き付ける
それがまた美味しくて
もっと好きになる

雲一つない空涼しい風
かわいい子犬が遊んでいるよ

芝生の上で二人は
寝転びながら話をしてる
あなたの冗談で
思わず吹きだした
昼下がりの時間
あと1つサンドウィッチが
残っていたからジャンケンをした
私負けたけれどあなた半分くれた
タマゴのサンドウィッチでした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2022/01/24
ジャンル
カテゴリ
コメント 女の子がお弁当を作って彼と出かけるつもりが、
寝坊してお弁当を作れなかったんだけど、
実は彼がサンドウィッチを作ってきてくれて、
それがとても美味しかったという話です。
recollectionさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c