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時は走る
作詞 pukupuku
まだ間に合うそう思って僕は走り出したんだ
僕が望んでた未来と君は遠くの空から駆け出した
あの雲の向こう側へと新しい風波夜空の向こうで
輝いている
歩みを止めるのも僕には出来ないそんなぼくだから
僕は貴方と旅に出た日暮れの晩に貴方と二人
肩を寄り添い歩いて行く
夜更けの晩に黄昏た時には日常の慌ただしさとの
日々と僕の思いが重なって明るい未来が待つている
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時は走る (作詞:pukupuku)
公開日
2021/11/15
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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