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DATA
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作詞 アオリク |
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#DATA#
だだいまほら行ってきますの日々がまた
まるでセーブデータの様に
上書きされる人生
こんな事 意識した事ないのに
全く一人抱え込んだ時に楽しいこと考えたいのに
嫌な事ばっかり思い出すその度に何故か家庭事情に腹が立つ
全く酷くボロボロなDATA削除なんて出来る訳もなく空き容量が過ぎれば当たり散らかして消す
無理矢理に
hook1♪
全て消えてしまえ✖︎2
もおいいんだ親もいないも同然
気持ちなんて同情なんか要らないから
忘れたいんだ少しだけでも一度だけでも
良いから✖︎2
Fill the sadness data〜♪
verse2♪
スクールバック引きずりコンビニに入って
お目当てのお菓子を盗み
屋上で黄昏る事が唯一の癒しだったな
次第に友達ダチも出来た
午後零時に決行の合図と共に犯行して
高まる絆この瞬間が忘れられない位
最高なDATA消したくない消させはしない
そう長続きはしないさ分かっていたけど
寂しいな嫌な別れをした友達
2年後には変わって無いなと良い意味で
言われる為に
別々の道を歩み重く硬い大事な✖︎2DATAを胸に
思春期反抗期の重たい足枷を振り払って
未来って奴を考える様になった二十歳の頃
hook2♪
全て消せはしない✖︎2
もおいいんだ過去なんか当然
気持ちに嘘なんか要らないさ
忘れないさ忘れられないさ
だから
進むから✖︎2
I can't forget data〜♪
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