|
|
|
ランハンシャ
|
作詞 ミナミ |
|
1
ここはとわにふたりのせかい
だれもすぐにたどりつけない
きみのそのてがはなれたとき
わたしはどこにむかえばいいの
うすぐらいへやでがめんをみてる
なすことうまくいかないけど
きみはいった
わたしだってしあわせになってもいいと
あたたか ひだまりのなか ケーキつくった
わたしとあなた ひかりがさすの
つないだそのてをはなさないで
きみとずっと はしってくの
2
ずっと同じ気持ちだっておもってた
だんだんいやになってくように
あれほどまでのおもいも
すべてわすれて すすんでしまうの
あらあらしくはんしゃするわたしのおもいは
いつかどこかへいくのかな
ずっとずっとおんなじきもちはむりだよ
きずかないふりはもうあきたの
とわにともにいられたらいいのにね
なんとなくむりだってわかってるけど
きみがはなした そのては
わたしじしんが はなしたてだから
あたたか ひだまりのなかきみとつくった
ケーキだけがかがやいてる
わたしとあなたかげがはしって
つぎへとつぎへ むかってくいくの yeah
|
|
|