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ペーパーゴッド
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作詞 ぱっチP |
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Fighting time今はeye to eye
バチバチに身を燃やして
「負けたくない」「負けたくない」
闘争心の導火線に火を!
鳴、脈動が止まらぬ鼓動
極まっていると自分で分かる
「俗に言うゾーンってやつか」
土壇場の独り言はよく響くんだ
闇が濃くなるこの照明も
勝ち取る為、勝者の証明
あぁ血ヘドを吐き転がるall day
の先に待つ絶句の光景は―
影を前にサンドバックにしたっきり
何度前を向いて立って見ても
心の闇に染まるのが怖くてまた
再度無いと言い聞かせてても
怒りを前に仕舞えるほど
肝は座ってないと何度も
言ったはずなのに
何故?何故?
自分でも分からないけど
全能感って奴が
俺の体を滾らせてるんだ
行くぜFighting time今はeye to eye
バチバチに身を燃やして
「負けたくない」「負けたくない」
闘争心の導火線に火をつけた まるで
Dynamite 爆破 explosion
まだまだいけるさ
「負ける気がしないぜ」
超越!ペーパーゴッド
ah yhea ah yhea 「カチコチに固まった身体解しなさいとか」
oh yhea oh yhea 「勝ち越しの先を常に見据えていなさい」
は?
俺からしちゃどれも綺麗事
へばりついてた過去に未練はNo
どうせ指さしてニヤついんてんだろ?
画面越しにぶん殴ってやるよ
立て!立て!
野次馬に罵倒されてさ
焦燥感って奴と怒りが前を
照らしているんだ
見てろRiding fire今high high high
更なる高みを目指して
目の前の障壁に
ワガママな右拳が疼くのさ まるで
God Slayer 正に exciting
ハリボテのままじゃ
俺には勝てないぜ
さらば!ペーパーゴッド
薄っぺらい戯言並べた神気取りさえ
化けの皮剥がせばなんとも醜いその容姿さえ
美しく変われるのならどんな苦痛でも惜しまないけど
だけどこのままでもいいかなってなんてそんなこと言うかよ
今に見てろよ
Fighting time今はeye to eye
バチバチに身を燃やして
「負けたくない」「負けたくない」
闘争心の導火線に火をつけた まるで
Dynamite 爆破 explosion
まだまだいけるさ
「負ける気がしないぜ」
超越するんだ!今
強く1歩踏み込んで!
見てろRiding fire今high high high
更なる高みを目指して
目の前の障壁に
ワガママな右拳が疼くのさ まるで
God Slayer 正に exciting
ハリボテのままじゃ
俺には勝てないぜ
拳を突き出して
さらばだペーパーゴッド!
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