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じいちゃん
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作詞 sayaka |
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1;物心ついた時から
私の人生に関わってた
遠くに住んでるのに
毎回遊びに来てくれた
夏休み、冬休み、春休み
じいちゃんちに行ってた
電車の改札口を出て降りていくと
人影が見えた
じいちゃん来たよ!というと
笑顔で元気かと…
近況報告して笑いあった
その時間が楽しくて
色んな話をした
※いなくなって気づいたよ
一番の理解者
大好きなじいちゃんの笑み
ずっと一番の味方
今でも…
思い出を心に保存
ありがとう
言ったことなかったな…
2:不思議なことだけど
家族で一番じいちゃんとの
思い出が多い
動物園行ったり遊園地行ったり
買い物もして
美味しいもの食べた
鞄の色も真剣に
選んでくれた
今も思い出に溢れてる
△いなくなって気づいたよ
一番大好きなじいちゃん
真正面からぶつかってくる
泣かせたり笑わせたりして喧嘩もした
でもすぐに仲直り
じいちゃんの言葉が私のためだと
思うのがちょっと遅すぎたね
ねえ、じいちゃん
私ねじいちゃんの可愛い孫になれた?
最期まで待っててくれたのに
何もできなかったね
今度いつになれば会えるかな?
まだありがとう
そしてごめんなさいも言えてないのに…
最期の時間
じいちゃんが眠ってるのに
おはようが言えない
ただ涙だけが零れる
※繰り返し
△繰り返し
じいちゃん見守っててね
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