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星の彼方
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| 作詞 sin |
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私美意識高いから ブランド物だけ身に着けてる
私美意識高いから ブランドものなら何でも欲しいの
二重も睫毛も口元も お金を注いだはずなのに
なのになぜ見つからない なのになぜマッチしない
私の何処に不満があるの
私の求める理想像が 落としてるはずの理想像が
堕ちてく堕ちてく 歳の数だけは上がっていく
星の彼方に流れて消えた年会費
ハッピー・ウエディング夢だったのに・・・
私美しすぎるから 欲しいものなんて買ったりしないの
私美しすぎるから 持ってるものは貰ったものなの
植毛脱毛豊胸も お金を注いで手に入れた
なのになぜ見つからない なのになぜマッチしない
私の何処が不満だって言うの
私の求める理想像が 落とし放しの理想像が
堕ちてく堕ちてく 体重だけは上がっていく
悲しみ苦しみ憎しみ一緒に上がっていく
残高は減っていくのに
誰もがうらやむみたいになりたかった欲しかった女性像
他の女性（あのこ）は確かに結婚してるけど 全然うらやましくなんてない
私の求める理想像が 落としてるはずの理想像が
堕ちてく堕ちてく星の彼方に流れて消えてく
悲しみ苦しみ憎しみ一緒に上がっていく
いつの日か夢見る場所へ
夢のまた夢の向こうへ
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