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素顔のままに
作詞 sin
心の色は見えないから すっと気付かずにいた

恋する時間はわがままだから いつも確かめていた

思い出すときはいつも あなたの胸の中

束の間の恋心 幸せだけ感じてた


戻すことの出来ない愛(ひと)の心(流れ) 泣くことも出来ず

言葉を忘れた人形の瞳 明日さえ見えなくて

優しさなんていらない 恋なんていらない

言葉なんていらない 想い出なんていらない

素顔のままに戻りたい


当たり前の毎日(とき)を過ごすことがとても幸せなこと

貴方の隣にいつもいることが とても大切なこと


気付かない時間(とき)の流れが とても大切なこと

寄り添い見つめ合う事が とても大切なこと



戻すことの出来ない愛(ひと)の心(流れ) 泣くことも出来ず

言葉を忘れた人形の瞳 明日さえ見えなくて

優しさなんていらない 恋なんていらない

言葉なんていらない 想い出なんていらない

素顔のままに戻りたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2021/02/26
ジャンル 羲罩
カテゴリ
コメント 勝手に恋して嬉しくて・・・終わってしまえば全て悲しい出来事に感じてしまう・・そんな別れの詩です。
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