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友情
作詞 黒きなこ
肩を叩いて
投げ掛ける言葉見つからなくて震えた交差点
不器用すぎて
言葉だけじゃ物足りない時は手を出しあったよね
遅すぎた反抗期
本当は共有したかっただけなのに

背中を支えてくれてたこと忘れて
何でも俺独りで事済ませようとしていた
頼らないことが
お前への信頼感ないと認めてたんだなぁ
今度は頼ってもいいかな

肩を叩いても
気にそぐわなければ ふりだしUターン
最初の位置に戻すのも時間がかかる
力まかせで簡単に外れなく
ふとした拍子でバラバラになる知恵の輪みたいに

困らせてしまうのが嫌いで
何でも俺独りで解決しようとしていた
頼らないことが
お前への侮辱になることも知らずに
いざという時はお願い

俺…俺たちは罪深い野郎だ
背中を支えてくれてたこと 忘れて
何でも俺独りで事済ませようとしていた

"お前の肩を借りたい"
ただ その言葉ひとつ
言えずに無理していた
青ざめた顔して
お前に心配するなと言っておきながら
心配させてしまった

背中をずっと
支えていてほしい
いつの日も~

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公開日 2021/02/16
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